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2002年11月17日に高木庵の友人のfunky-doctorこと |
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魂の叫びを聴け! これが真のオルガンジャズだ! |
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今にもHammondのGROWLが聴こえてきそうな一枚を選びました。 |
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酒井潮さん | ||||||
金子雄太さん | ||||||
宇多慶記さん | ||||||
河合代介さん | ||||||
Hammond B-3 | ||||||
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ダイジェスト |
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Hammond B-3 on the road. 搬入は朝の9時半から始まりました。 |
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Sometimeは、地下一階でエレベータなしなので搬入は一苦労です。この体勢のままでは結局入らず、奥の手を使って搬入しました。 | |||||
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セッティングがほぼ完了して、これからリハーサルです。 | |||||
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入念なリハーサル中。時計はすでに午前11時を回っています。 | |||||
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酒井潮さん、リハーサル中はトレードマークのサングラスがありません。 | |||||
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すでに外には、開場待ちの長い列が・・・ 結局、満席となり立ち見の方も出るという大盛況となりました。 |
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ついにファーストステージが開演です。トップバッターは、ごめんねバンド。オルガンは、金子雄太さんです。 | |||||
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B-3+122×2がいい音で鳴っています。 | |||||
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2番手は、河合代介さんです。この後、宇多慶記さんが演奏されて、ファーストステージは終了します。 | |||||
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セカンドステージが始まる前に、河合代介さんからHammondとLeslieの講義がありました。これで、あなたも今日からハモンドフリークです。(笑) | |||||
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セカンドステージのトップバッターは、酒井潮さんです。1曲目は、オルガンソロでしたが、ものすごい迫力と存在感のある演奏でした。 | |||||
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石原裕次郎かと思うほど、ダンディです。 | |||||
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ホストバンド、ごめんねのギターの橋本さんも、ブルージーなギターを聴かせてくれています。 | |||||
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セカンドオルガニストは、宇多慶記さんです。繊細なオルガンを聴かせてくれました。 | |||||
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宇多さんのオルガンに友情出演。 | |||||
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ホストバンド、ごめんねの小泉さん。切れのいいドラムには定評があります。 | |||||
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ミニAQUAPITです。ドラムはカルタさん。 | |||||
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後藤さんのサックスは、いつ聴いてもセクシーです。 | |||||
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こちらは、ミニTone Wheelsです。ドラムは、つの犬さん。 | |||||
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ちょっと変わったツーショットです。8 Counts For Ritaを全員でセッションです。オルガンとドラムがコーラスごとに変わっていきます。 | |||||
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このツーショットは、他では絶対に見られません。 | |||||
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大盛況のうちにお開きとなりました。見に来ていただいた皆さん、演奏者の皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。 | |||||
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出演 ■ ごめんね 後藤輝オ(SAX)、橋本信二(G)、金子雄太(ORG)、小泉高之(DR) ■ 河合代介(ORG) ■ 宇多慶記(ORG) ■ 酒井潮(ORG) スペシャルゲスト ■ 他多数のミュージシャンに友情出演していただきました。 |
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